水口鉄人 「不定時」
2026 9/4 金 – 22 火
10:00 - 19:00
開廊 金 土 日 月 | 予約制 火 水 | 休廊 木
急遽、会期を9月22日(火)まで延長いたします。
写真撮影のため、展示が一部見づらくなっている場合がございます。
予めご了承ください。
なお、作家の在廊はなくなりました。

Untitled(Relief)

Untitled(Tape)
不定時
本展のタイトル「不定時」には、「定まっていない時間」という意味が込められています。
本展で発表される作品には、「痕跡」が重要な要素として取り入れられています。痕跡とは、何かが存在したことを示す跡であり、時間と深く結びついた存在です。
作品では、痕跡と視覚的なイメージとのズレ、痕跡そのものの偽装、主題が去った場に残る痕跡など、それぞれ異なるテーマが扱われています。それらは、それぞれが異なる時間を内包し、互いに異なる時間軸をもって存在しているとも言えるでしょう。
また、obi galleryという展示空間にも着目しています。歴史を刻んできた日本間と、モダンなホワイトキューブという、一見相反する時間性を感じさせる二つの空間が隣り合っています。そのような複数の時間が交錯する場で作品をご覧いただくことも、本展の大きなテーマの一つです。
水口 鉄人
1985 広島生まれ。神奈川在住。
学歴
2014 広島市立大学大学院芸術学研究科博士後期課程単位取得満期退学
2011 広島市立大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了
2009‒10 ヴァイセンゼー芸術大学(ドイツ、ベルリン)交換留学
2009 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科卒業
レジデンス・プログラム
2019 御手洗アーティスト・イン・レジデンスプログラム(広島)
2015 Artist in Residence 2015 in BankART 妻有(新潟)
BankART Artist in Residence 2015(横浜)
個展
2023「イリュミナシオン」駒込倉庫、東京
2021「トワイライト・ゾーン」呉市立美術館第2展示室、広島
「豊饒」KOMAGOME1-14 cas、東京
2019「記憶転移 / Body Memory」MAF、広島
2017「Under35/水口鉄人展」BankART1929、神奈川
「匂いを消す 肌を通す」アートラボはしもと、神奈川
2015「∞」ギャラリーt、東京
2014「擬態の模倣」ギャラリーG、広島
2011「Spectrum」広島芸術センター、広島
グループ展
2024「日本国憲法展 2024」無人島プロダクション、東京
2016「A Butterfly’s Dream」gallery COEXIST-TOKYO、東京
2014「ゲンビどこでも企画公募2014」広島市現代美術館、広島
2012「UTOPIA」アートベース百島、広島
「ヒロシマオー2012 ヒロシマフクシマ」旧日本銀行広島支店
2010「Aussenstelle Fernsehturm」ベルリンテレビ塔、ドイツ
「Anonymous Drawings N°10」 Kunstraum Kreuzberg / Bethanien、ベルリン、ドイツ
2009「広島アートプロジェクト2009 いざ、船内探検!吉宝丸」展、中区吉島地区各所、広島
受賞
2021「シェル美術賞」入選
2014「ゲンビどこでも企画公募2014」福住廉賞
コレクション
BankART 1929
パブリケーション
2017 Under 35 / 2017「水口鉄人」展(発行:BankART 1929)
水口 鉄人 MIZUGUCHI Tetsuto
http://tetsutomizuguchi.com
